大学院生が学会発表を行いました。naoyuki shimada5月19日読了時間: 1分更新日:5月20日第88回有機合成化学協会関東支部シンポジウム(工学院シンポジウム)で嶋田研大学院生の二反田さんが学会発表を行いました。5月17日(土)[講演番号 C-02(口頭発表)]ボロン酸触媒を用いた糖質の位置選択的プロパルギル化反応の開発と応用◯二反田 河以,佐藤 大地,嶋田 修之
西依先生の論文が Asian J. Org. Chem. に掲載されました。西依先生が白川研究室( 長崎大学 白川グリーンケミストリー研究室 )で行った,新規キラルスルフィド有機触媒を用いた不斉ブロモラクトン化に関する研究が, Asian J. Org. Chem. に掲載されました。 Y. Furuya, R. Nishiyori, S....
嶋田研のイミダゾール含有ボロン酸触媒が,創薬研究に利用され,新規抗生物質として有望な化合物が発見されました。嶋田研で開発したイミダゾール含有ボロン酸触媒が,Gademannらによるフィダキソマイシン誘導体の創薬研究に利用され,新規抗生物質として有望な化合物が発見されました。 Switching Residues: A Platform for the Synthesis of...
ChemCommに掲載されたオープンアクセスの総説が,アメリカ化学会の『Green Chemistry Highlights』で紹介されました。脱水縮合によるアミド化結合形成反応/ペプチド結合形成に関するオープンアクセスの総説 (Chem. Commun. DOI: 10.1039/d4cc02994a)が,アメリカ化学会 (ACS)発行の Organic Process Research &...
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